モノトーンの時は、手の込んだ細工を When it’s monotone, use elaborate craftsmanship.
モノトーン着てれば
なんとなくオシャレに見えていたのに
ある年齢を過ぎると
「本体」がよほどカッコよくないと
少し侘しくなりがちなモノトーン。
かと思えば
色遊びのなかなかの冒険。
そんな時は、手の込んだ細工がおすすめ。
フリル
刺繍
デザイン切り替え
規格外のボリューム
アシンメトリ
などなど、、、体型や雰囲気に合わせて
いろいろ。
ぐっと高級感がでて
大人のモノトーンに。
もちろん生地の質は絶対に落とさない。
ただ、値段が高過ぎる生地は扱いが大変で
綺麗に着るのが大変。
その辺のバランスを見て一緒に選んでいきましょう。
ああ、年が開けたと思ったら
もう1月が終わる。
でもなんか、、、、ありがとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします♪