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      ベストバランスのオーダーニットとハイウエストスカート　Best-balanced custom knit and high-waisted skirtなんてことない、シンプルな形のスカート。 でも実は着てみると痩せて見えて足が長く見える工夫がされています。     この部分が腰位置高めに留まるようになっていてハイウエストなんです。ウエストの細い部分をきちんと見せることで細く見えますし腰位置が高くなるので足が長く見えます。「ハイウエストの罠」というのがあります。綺麗に見えるハイウエストというのはきちんと腰の締まり曲線を見せつつ切り替えの位置を高くしてあるものです。高い位置から膨らむラインというのは非常に太ってみますので要注意です。脚長効果狙ってハイウエスト買ったのになんか格好悪いというものはちょっとしたリメイクで素敵に直ります。     ニットもプライベートローブのオーダー品です。 これはいつもより厚く編んでいます。   厚手のコットンニットって素敵ですよね。 今までは色見本しかなかったのですが ２０２１年は厚さのサンプルもご用意します。       MAIL hiroo@privaterobe.jp LINE http://line.naver.jp/ti/p/TnB6NGbKO3  

      紺色の短めのツイードジャケットと洗えるオリーブグリーンのロングワンピース　Navy blue short tweed jacket and washable olive green long dress紺色って「常識的な人」の印象を与えてくれます。常識的な人に見られたい時も常識的な人に見られたくない時もあると思うのです。この部分では非常に常識的でルールを尊重してもある部分ではit'sマイワールドで突き進みたい。どう見られもいいんです！そうやって使い分けて生きている人にオススメな紺色のツイードジャケット長い丈長袖にすると一気にPTAママになりますのでバランスは少し調整してあげて。オリーブグリーンのワンピースはストレッチでお洗濯機でお洗濯が可能です。         MAIL hiroo@privaterobe.jp LINE http://line.naver.jp/ti/p/TnB6NGbKO3      

          洗える赤の袖付きAラインワンピースとグレーのショート丈カーディガン　 A-line dress with washable red sleeves and a gray short cardigan最近、既製服は長いのばかりですね。１５８センチ以上ある方にはとても便利な流行ですが１５７センチ以下の方には少しお困りの様子。「最近、丈が長いのばかりで、、、、、」とオーダーにいらっしゃる方が増えました。真っ赤なワンピース小柄な方に良いデザインあまり長く無い丈のAラインワンピース魔女の宅急便のキキのワンピースみたいです。ストレッチでお袖があってお洗濯が可能でシワにならないとても便利です。今年ももう１２月。「おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。」         MAIL hiroo@privaterobe.jp LINE http://line.naver.jp/ti/p/TnB6NGbKO3

    洗えるストレッチ紺ワンピースと鮮やかな紫のショート丈カーディガン　Washable stretch navy blue dress and bright purple short length cardigan紺色のシンプルなロングでタイトなワンピース。ウエストに縦切り替えでギャザーを入れることで少し華やかさを加えると共にボディラインピチピチ感を無くします。ただ、こういうデザインはピッタリにお仕立てしないとギャザーの膨らみが遊んでしまい素敵ではないので基本的にはボディラインを魅せるワンピースです。ボディラインは魅せるけど肌感は少し隠す。という感じでしょうか。そして、大切なのが羽織ものの丈。ワンピースが長いので羽織ものの丈が長いと下へ下へ重心が行ってしまうのでウエストくらいの丈の羽織がオススメです。身長にも寄りますが４０〜４５センチくらいが良いでしょう。紺の「きちんと感」と鮮やかな紫の「めちゃくちゃ感」のコントラストが素敵ですね。 MAIL hiroo@privaterobe.jp LINE http://line.naver.jp/ti/p/TnB6NGbKO3

          「普段着」って難しいですね。大人の普段着。仕事ではない学校行事でもないでも人に会う時。お友達とご飯に行く時。それも少しお洒落なレストランに行く時。祥瑞みたいなね。あんなお店に行く時。きちっとしすぎも野暮ったく「わたし、このくらいのレストランは日常使いなの。うふふ」感が出てると素敵。「たまたま電話してみたら空いてたから行こう」みたいなね。（いえ、そんな生活はしたことないのですが　きっとコロナじゃなければお友達の多い人たちは　そんな生活なのかな、、、と）そんな時にオススメなすっごくいい生地でロングジャケットワンピースに羽織ればドレッシーでもデニムやパンツにも合う存在感あるのに誰とも仲良くできるタイプ少し暗いレストランでも刺繍の重厚感とオーガンジーの軽さとのコントラストが「雰囲気」醸し出してくれます。

                ハッとするようなマスタードイエロー裏地には「楽しんだ者勝ち」と刺繍がしてありそうです。ネックラインは狭く暖かく何を着てもはみ出してこない（これ、お洋服のネックライン狭めが好きな方は意外と重要！）肩は落として着心地は楽に丈は長め（１２０センチ）お袖はクルクル捲って自分の好きな丈に正しいコートの袖丈とはだいたい手の甲の半分くらいがちょうど丈感合ってるものになります。それにしてもオーバーサイズ、長めの丈が着やすい世の中になりましたね。着心地が良くて、安心して着れてもし、ピタピタやミニが流行ってももう二度と戻れないと思っています。 ま、プライベートローブのお客様はそもそもあまり流行りは気にされない方が多いのです。   自分の体型や雰囲気に合わせて自分なりの法則をお持ちのお客様でないと逆にオーダーメイドは難しい。        

        オリエンタルブルーの一枚仕立てのコートと白襟ワンピース白襟のワンピース。素敵ですよね。白襟と言ってもいろんな雰囲気を作れる白襟ワンピース襟台のちゃんとある白襟ワンピースはカッチリクラシック（黒縁メガネに赤い口紅をつけたい）ネックラインは開けてボディに沿った白襟ワンピースはかわいい少女風（ポニーテールで着たい）そして更に白襟を細くするのか幅を広く取るのか襟角を丸くするのか直角にするのか鋭角にするのか混合型にするのか一言で「白襟ワンピース」と言っても顔貌体型で自分だけの白襟を追求してみて！ちなみにりんご店長は首詰まり襟台あり（2.5センチ）襟幅細め（４〜４．５センチ）直角襟という答えが出ています。かなり攻撃的な感じの白襟ワンピースです。

      レトロでクラシックな雰囲気の千鳥格子 流行り廃りがなく 飽きにくいのに 目を引く 稀有な存在です。 少し短めの袖に たっぷりのAライン タイツにブーツ あと、もしできれば ロンググローブなんてあると もう気分はオードリー・ヘップバーン🎶